にんにくには基本的な4つの効能の他、にんにくが持つ複数の薬効による相乗効果
および間接的に期待できる効果が多くあります。
ヒデキです。
ここでは代表的なものを紹介します。
- 疲労回復
- 風邪・インフルエンザ 予防
- コレステロール 低下・抑制
- 血液サラサラ
- 高血圧 予防
- 動脈硬化 予防
- 冷え性 改善
- 食欲増進・食欲不振 改善
- 消化促進・消化不良 改善
- 便秘・下痢 予防・解消
- 胃潰瘍・十二指腸潰瘍 予防
- 食中毒 予防
- 肝機能強化・肝臓障害 改善
- 2日酔い 予防・改善
- 癌 予防・抑制
- アンチエイジング(老化防止)
- 糖尿病 予防・改善
このように様々な効果が期待されます。万能薬ですね。
またここで紹介したものは体質やにんにくの品質、調理方法、他の成分との兼ね合いなど
に大きく左右されるため必ず 効果を得られるものではあります。
幾つか自分が気になるものを紹介いたします。
目次
疲労回復効果
にんにくと言えば疲労回復や滋養強壮といった「元気が出る!」イメージがあるのではないでしょうか?事実、にんにくには疲労回復の要素が沢山あります。
疲労回復の中心となる効能は、前述したビタミンB1の吸収を高める効能です。
この効能によって疲労回復ビタミンと言われるビタミンB1の吸収を促進するだけでなく
血液中に貯蔵できるようにすることで疲労回復に必要なエネルギーを効率よく持続的に生産
することができるようになります。

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にんにくの抗菌・殺菌作用、抗酸化作用は外部の有害物質を排除する効能があるので
体の負担を軽減し、疲労回復の効率を高める効果があります。
風邪・インフルエンザ予防効果
にんにくを食べると風邪をひかないと言われます。 これは、にんにくの抗ウイルス作用によるものです。 にんにくに含まれる有効成分のアリシンには殺菌・抗菌作用がありますが
それと同様に抗ウイルス作用もあるのです。
また、風邪やインフルエンザに対する効果は治療よりも予防効果の方が優れています。
血液サラサラ効果
にんにくの大きな薬効に血液サラサラ効果というものがあります。現代人は食の欧米化や生活習慣の乱れ、ストレスなどから血液がドロドロになりやすくなり、高血圧や動脈硬化などの
原因になっています。
にんにくの有効成分であるアリシンには抗血栓作用があり血液をサラサラにするだけでなく、コレステロール抑制作用や抗酸化作用などで過酸化脂質をできにくくし、血流を促進する効果があります。
冷え性改善効果
にんにくは冷え性に効果的な食材として認識されており、冷え性を改善する食材にもよく登場してきます。これはにんにくの抗血栓作用、コレステロール抑制作用、抗酸化作用などによる血液サラサラ効果で良くなるためと考えられています。
このように たくさんの効果がある にんにく! は万能薬ですね。